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秋物のアイテムが出回る頃になってきました!そんな中、テレビや雑誌でよく聞くのが[最近の流行色][季節のトレンドカラー]など。いつもは「へー、今年はそういう色が流行るんだー」程度に聞いていましたが、「流行色はどのように世に出回っているのか?」「どのようにして生まれるのか?」など気になったので、流行色について調べてみました!

流行色の決め方

流行色はまず国際的に決めます。インターカラー(国際流行色委員会)なるものがあり、各国の代表がそれぞれ提案した色を委員会に持ち寄り、検討して流行色を選定します。検討する色はなんと2年先の色です!

なぜそんなに早く色を決めるのかというと、アパレルやインテリア雑貨、化粧品などの各メーカーが流行色を商品に反映するため、ある程度の猶予が必要だからです!

そしてインターカラー(国際流行色委員会)の情報を基に、日本の流行色を決めるJAFCA(日本流行色協会)が、日本産業向けに日本独自の流行色を展開していきます。

流れとしては以下のような感じでしょうか。

  1. インターカラー(国際流行色委員会)において、2年先の流行色を検討。日本も参加。
  2. JAFCA(日本流行色協会)は色彩に関する動向を調査。
  3. 1,2などの情報を基に季節ごとに日本の流行色を選定。
  4. 各産業へ展開、商品化。

2018年秋冬流行色

それでは!2018年秋冬のレディースウェアの流行色はどのような色があるのでしょうか。JAFCA(日本流行色協会)は秋冬の流行色を3つのカラーグループに分けています。

1. [Art 芸術、技術] 青や紫を基調。クールなイメージ。

画像出典:JAFCA 公式HP

2018年秋冬は特に、青、紫への意見が多かったそうです。個人的には紫をファッションに取り入れるのは少し難しいなと感じますが、小物で差し色として採用するのは有りかなと思いました。また、寒色系の色はクールで知的な印象を与えることができ、冬のイメージにぴったり!

2. [Heritage 遺産] 重厚感、ヴィンテージ感のある色。ベイクドカラー。

画像出典:JAFCA 公式HP

深みのある赤や黄色は、リアリティのあるレトロな印象を与え、この秋に最適です。特に、去年も流行ったベイクドカラーは、2018年秋冬も注目!ベイクドの日本語訳の意味は「焼く」という意味なのだそうです。ベイクドカラーとは焼いたようなくすみのある色のこと。ベイクドカラーの落ち着きと深みを持った色合いは、女性らしい上品さを引き立ててくれます。

3. [Poetry 詩歌、詩情] シルクやカシミアを思わせる冬の色。ペールカラー。

画像出典:JAFCA 公式HP

滑らかな質感を感じさせる、ペールカラーが流行色に。ペールは日本語訳で「薄い」という意味なのだそうです。薄くて淡い色のペールカラーは、甘く優しい印象を与えます。

2018年秋冬流行色 まとめ

青や紫の寒色系、ベイクドカラー、ペールカラーが秋冬の流行色になっていくようですね。コーディネートに流行色をうまく取り入れて、秋冬ファッションを楽しみましょう?


読んでいただきありがとうございます。
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