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今回は調停の内容や重要ポイントなどこれから調停を考えている人、調停を控えている人のお役にたてればいいなと思いお話しします。

「調停」と聞くと、テレビドラマに出てくる裁判のイメージがあると思います。実際は小さめの会議室みたいな部屋に男女2人の調停員がいます。申立人と相手方は別々の待合室で調停員から呼ばれるまで待機し、だいたい30分ずつ交互に2回話すのでかかる時間は計2時間くらいです。

調停員は人生経験も豊富な40歳以上70歳未満の方です。法律の専門家ではなく一般の方。中立的立場にて双方の言い分を聴きいて判断します。

3回の調停経験者の私が思うに、調停員との相性や運もあるかなと。。限られた時間でいかに自分の主張を自分有利に話すことができるか❗️そのことが最も重要ですが、調停員によって捉え方も違います。私の調停員は子育て経験者の女性や私くらいの娘を持つ男性だったのでとても共感してくれました。3回とも私有利で話が進みました。しかし結局裁判ではないので調停員は、「あなたが悪い」「証拠を出しなさい」などと相手方に強制できません。穏便に長引かず早く終わらせたいというのが本音なんだと思います。

以上のことを踏まえて調停での重要ポイント‼️

1. 限られた時間で調停員に主張する為に、伝えたいことを纏めておく

→私は箇条書きにしたものを手元に置いて順を追って話しました。主張したいことを必ず纏めたメモ持参です!でも実際は時間が限られているので緊張して言えなかったり、辛くなり泣き出して言えなかったり。満足に言えません。当たり前です。初めての調停なら尚更です。そんなときのために私は自分が言えなかったことを文章に纏めて次回の調停日までに調停員宛に手紙を出をだしました。結果次回の調停ではスムーズに話が進みました。精神的にも楽になります。

2.もし自分一人で決められなかったら、待合室での待機中、相談できる人に連絡!!

→私は慰謝料の金額で少し納得がいかず、でも妥協も必要か?など1人で悩んで決められなかったので、待機中父に連絡し相談しました。人の意見も大事ですよね、お陰で納得することができました。

3.一度や二度で話は纏まりません。だいたい月一の出廷を考えスケジュールをたてておく

→調停員やお互いの都合を合わせて次回の日程を決めます。だいだい月に一回程度です。私は長くて1年半かかったこともあります。調停日は平日のみなので仕事をしながらはかなり苦痛です。仕事の調整も考えながらスケジュールをたてましょう。

4.調停員の印象を悪くしない。誠実を心掛け調停員を見方につける!

→自分が調停員に伝えたことはそのまま相手方に伝わります。真実を伝えましょう。嘘をついた場合信用をなくしうまく進んでいた話が、くつがいされるかもしれません。誰でも印象の悪い人の見方をする気にはならないですよね。調停員を見方につけたほうが話がうまくいきます。

5.目的を意識して話をする

→同情してもらいたいために愚痴や不幸、苦労話をある程度話すのはいいと思いますが、本当の目的を話す時間がなくなってしまいます。親権、養育費、財産分与、年金分割、面会交流など、決め事をきちんと話すようにしましょう。

離婚調停は精神的に辛くなります。でも自分のめざす離婚調停のゴールに向かって、その先の自分の希望に向かって進めて下さい。調停中は自分が不利にならないような態度を忘れないで下さい。頑張れば明るい未来が見えてきます!


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