耳が遠くなった父から電話があり、私を長女だと思いながらもずーっと話している。。。
いいか、お前がわからない問題は、全員わからないから、安心してのぞめ!
んなわけないよ、って思いながらも、孫を心配して、少しでも自信をつけようと父なりの激励の言葉。しかし、相変わらず口悪いよなー。。。でも、
ありがとうね、娘に伝えるよ、感謝してます
で、最後まで聞いてから長女じゃないことを伝えると、、、あれ、お前かよ、は、は、はーといつもの高笑いで勝手に締めくくり切ってました
父は毎日お墓参りしながら、ご先祖様に長女の合格を願っていると母から聞きました。長女は父が一番可愛がっている初孫。昔から長女の父親代わりで世話をしてくれた。だから余計に心配なんだろう。そんな父には口癖があり「大丈夫、がたがたすんな!」私が落ち込んだり不安になったときにこの言葉を聞くと落ち着いたものだ。長女にもこの言葉を伝えよう!
大丈夫、がたがたすんな!!
みんなに見守られている娘、自信を持ってこのまま突っ走れ!!
そして今日は節分、豆まきをし今年の方角、南南東に向かい恵方巻きをがぶり!歳の数の豆を食べました。てか、40個以上はさすがにキツイ。。。。